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7&8月のバリ島 【2015年】

7~8月のバリ島はどうでしょう?

アパ・カバール、バリ島ナビです!乾季本番のバリ島は、お天気が続き観光にはピッタリのシーズンを迎えています。日中は照り付ける日差しが暑くて、一日ジャランジャランをしているとヘロヘロになってしまいますが、湿度が低い分オープンスペースであっても木陰は涼しい風が通り、とっても快適です。
バリではこの頃から風の強い季節に入り、ウルワツなどの海面から高いエリアでは特に強風が起こるのが風物詩。そしてその風を利用してローカルは凧揚げを楽しむのがこの時期のバリらしい風景です。6月から始まっているアートフェスティバルも7月には終焉を迎え、9月のガルンガンを前に、落ち着いた日々の7月から8月にかけてのバリ島、ご紹介していきましょう!

バリ島の気候と天気

【気温】
7月 最高30.4℃ 最低23.0℃ 
8月 最高29.6℃ 最低22.5℃ 

【降雨量】
7月  55mm 平均降雨日数4日
8月  25mm 平均降雨日数4日

バリの暦

7-8月のインドネシアの祝日
■7月6-7日 イドゥル・フィトリ(イスラム断食明け大祭)
■8月17 日 インドネシア共和国独立記念日


■2016年7-8月の新月:7月4日、8月3日
■2016年7-8月の満月: 7月19日、8月17日


バリ暦12番目の月「サシ・サダ」は7月4日まで。7月5日から8月3日まではバリ暦1番目の月「サシ・カソ」となります。8月4日からバリ暦2番目の月「サシ・カロ」が始まります。

7-8月のバリ島の祝日
■7月9日 トゥンプッ・ランドゥップ
鉄製品を祭る日。常日頃利用している鉄や金属製品に感謝し、お供え物を供えます。

今年のイスラム教の断食明け『イドゥル・フィトリ』は、7月の6~7日。バリ在住のイスラム教徒はイドゥル・フィトリの約1週間前くらいから里帰りをする人が出始め、前日には帰省ラッシュが各地で起こります。ほとんどのイスラム教徒が里帰りをするため、バリ島のイスラム系ワルンや商店は長いところで1週間から10日ほど休業するところも多いのです。また、6月から始まっている断食期間中は営業時間を短くしているところや、早めに帰省をして長期間休みを取るショップなどもあります。

ドメスティックの旅行者は断食明けを祝うためにホリデーでバリ島を訪れる人も多く、イドゥル・フィトリ周辺はローカルの旅行者と車で大渋滞を起こします。慣れないバリの土地にマイカーでやってくるので、毎年一部のエリアでは深刻な渋滞を引き起こします、これまでは断食明けの渋滞はクタ周辺を中心に起こっていましたが、最近では南部の他エリアやウブドにも分散されるようになってきているので、この時期にバリに滞在される方は移動時間に十分余裕を持ってお出かけくださいね。

そして、断食明けの後は、世界中からサマー・ホリデーを楽しむためにたくさんの旅行者が集まり、一年を通してニューイヤー・ホリデーと並ぶくらいに賑わいます。そんな外国人旅行者が最も多い時期を迎えるのがこの時期のバリです。

バリ島知っ得情報!

サヌールからボートで

サヌールからボートで

乾季の照り付ける日差しと爽やかな風、澄んだ青空を眺めていると、行きたくなるのは海!特にビーチが美しく、現実世界からエスケープできる離島のヌサ三島はリゾート・ステイにはオススメなのですが、今回はリゾートとはかけ離れたどっぷりリチュアル・ツアー、ヌサ三島の中でも一番大きな島であるヌサ・プニダへのローカル・トリップ『ティルタ・ヤトラ』をご紹介してみたいと思います。

クルンクン県に属するヌサ・レンボンガン、ヌサ・チュニンガン、ヌサ・プニダの三島の中でも、一番大きな面積を持つヌサ・プニダは古くから霊力の強い島と言われています。その昔は罪人を島流しにする流刑地でもあったと言われるヌサ・プニダには、様々な伝説があるのですが、島内にはいくつもの寺院があり、そのお寺を回り祈りを捧げる『ティルタ・ヤトラ』は、バリの人々にとって一度は行ってみたい聖地めぐりなのです。
バリ本島からは、サヌール、クサンバ、パダンバイからボートが出ていて30分~1時間であっという間に到着します。ここ最近ではヌサ・プニダに行く外国人旅行者も徐々に増えてはいるものの、ボートを利用するのはほとんどがティルタ・ヤトラに出かけるローカルのグループです。
みなさん正装でボートへ

みなさん正装でボートへ

お供え物もたくさん

お供え物もたくさん

ほとんどがティルタ・ヤトラ目的のローカル・パッセンジャー

ほとんどがティルタ・ヤトラ目的のローカル・パッセンジャー

白い砂浜と、キレイな海!

白い砂浜と、キレイな海!

ティルタ・ヤトラはこんなピックアップ車で

ティルタ・ヤトラはこんなピックアップ車で

ギリ・プトゥリ寺院

ギリ・プトゥリ寺院

ヌサ・プニダに到着すると、ティルタ・ヤトラのグループは、幌付きのピックアップ車で島の寺院を回ります。日帰りのティルタ・ヤトラの場合は3つの寺院を回ることが多いのですが、それにも順番があり、まず最初は洞窟の寺院『プラ・ギリ・プトゥリ』へと進みます。人ひとりがやっと通れる小さな岩の隙間を通ると、中はびっくりするくらいの大きな洞窟になっています。この洞窟内はポジティブなエネルギーと、神様のフェノミンなパワーで満ちていると言われていて、カルマの浄化や心の平安、金運UPのために訪れる人も。
寺院入口。ここから階段を上がります

寺院入口。ここから階段を上がります

この狭い穴から中へ

この狭い穴から中へ

大きな洞窟の中には迫力あります!

大きな洞窟の中には迫力あります!

プンチャッ・ムンディ寺院

プンチャッ・ムンディ寺院

洞窟の寺院の後はピックアップに揺られながら、島の中心に当たる山間部にある『プンチャッ・ムンディ寺院』へ。ヌサ・プニダは土地が乾燥していて作物が育たないというイメージもありますが、道中目に入る景色は雄大そのもの。今はまだまだ外国人向けの観光地とは言えませんが、すでにリゾート・ホテルが開業を計画しているという話もあるようです。
ヌサ・プニダで一番高い場所にあるプンチャッ・ムンディ寺院は3つの寺院から成ります。 ヌサ・プニダで一番高い場所にあるプンチャッ・ムンディ寺院は3つの寺院から成ります。 ヌサ・プニダで一番高い場所にあるプンチャッ・ムンディ寺院は3つの寺院から成ります。

ヌサ・プニダで一番高い場所にあるプンチャッ・ムンディ寺院は3つの寺院から成ります。

最後に訪れるのは、バリの寺院の中でも非常に重要で、スピリチュアルなパワーが強いと言われる『ダレム・ペッド寺院』。バリアンなどのパラノーマルなどもこぞって訪れる寺院です。日帰りではなく、ヌサ・プニダで何泊かしながら寺院をまわるグループは、この寺院を拠点にして、大きな東屋で雑魚寝をして夜を過ごします。
スピリチュアルなパワーが強いこの寺院にはいつも大勢の参拝者が スピリチュアルなパワーが強いこの寺院にはいつも大勢の参拝者が スピリチュアルなパワーが強いこの寺院にはいつも大勢の参拝者が

スピリチュアルなパワーが強いこの寺院にはいつも大勢の参拝者が

泊まりで聖地めぐりのグループは、ここで寝泊まりも 泊まりで聖地めぐりのグループは、ここで寝泊まりも

泊まりで聖地めぐりのグループは、ここで寝泊まりも

こうやって大勢で賑やかにヌサ・プニダの聖地をまわる『ティルタ・ヤトラ』は、バリの人々にとってはとても大切なものなのです。今はまだ道路もコンディションが悪く、旅行者もまだまだ少ないヌサ・プニダですが、今年2016年には大規模な道路修理が行われるとか。素朴な島の雰囲気を見るなら、今が狙い目かもしれませんね。ヌサ・プニダにいかれる際は、是非この素晴らしい寺院で祈りを捧げてみてはいかがでしょうか。

観光シーズンを迎える7~8月のバリ島は時期的にも観光にあった一年でも一番過ごしやすいシーズンでもあります。南国リゾートで思いっきり夏休みをエンジョイしてくださいね。以上バリ島ナビでした、サンパイ・ジュンパ~!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2016-06-06

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