スポット検索 検索

マイナビ マイナビ

世界のナビ 世界のナビ

トップ 
  • エリア
  • グルメ
  • ショッピング
  • ビューティー
  • ホテル
  • エンタメ
  • 観光情報
  • ツアー・手配
  • わいわい広場

バリ島のアタ製品!

バリ雑貨の代表選手、日本でも大人気のアタのあれやこれを教えます!

アパ・カバール、バリ島ナビです!バリを訪れる旅行者のみなさんの現地での目的の一つは「バリ雑貨のショッピング」が多いと思いますが、そのバリ雑貨の中でもひときわ人気のアイテムが「アタ雑貨」。その人気たるや、今やバリ島内だけではなく、日本の百貨店やアジア雑貨のショップでも見かけるくらい。日本でも手に入るとはいえ、バリへ来るならもちろん現地で豊富な選択肢の中から日本で買うよりもお安く手に入れたいですよね~!とはいえ、「アタってなに?」というビギナーさんもまだまだいらっしゃるはず。今日はアタについていろいろとご紹介していきたいと思います~!

アタ雑貨の発祥

現在ではバリ雑貨として広く認知されているアタ。その種類は様々で、バッグやティッシュ・ケース、ランチョン・マットといろいろなアイテムが揃っています。しかし、アタはもともと雑貨として使われていたワケではないんです。アタ雑貨の発祥の地として、今も多くのアタ職人や工房が集まるトゥガナン村に、そのルーツはあります。バリの原住民族「バリ・アガ」の村であるトゥガナンには他のエリアとは異なった独特の文化や風習が根付き、長い間それらを守り続けていて、今日でもバリ・アガの血と伝統を守りながら暮らしています。トゥガナン独自のカレンダーに基づいて1年を通してたくさんの儀式が行われる中でも、特に大きく目を引くのが「ムカレ・カレ(ムゲレッ・パンダン)」と呼ばれるパンダンの葉を束ねたものを手に持ち、相手の体にこすりつけるという儀式。そしてその儀式でパンダンの葉を持つ手と反対の手に握られる盾が「アタ」なのです。

アタ雑貨の生みの親・ヌンガーおじさん

そんなアタで作られた盾を見て、バスケットを作ろうとひらめいたのがトゥガナン村のヌンガーおじさんでした。少し湾曲した盾をひっくり返して置いてあるのを見たヌンガーおじさんは、「これをバスケットにしてみよう」と思い立ち作ったのがきっかけになり、今では雑貨としての方が有名になり、トゥガナンだけではなく、バリの至る所で手に入れることができるようになったのです。

トゥガナンでアタ雑貨をゲットしよう!

今やバリのどこでも手に入れることのできるアタ雑貨ですが、バリの他の村とは異なるバリ・アガの村を見学しがてらトゥガナンを訪れて見るのもなかなか楽しいですよ!トゥガナン村の内と外にはたくさんのアタ・ショップが軒を並べています。

村の中にあるショップでは、村自体が観光地でもあるため、少し高めの値段を付けられることもあります。しかし、それらのショップはトゥガナン村の民家の敷地内をショップにしているところがほとんどなので、村の生活を垣間見ることができて、これもまたよし。
村の外にあるパーキングに面したショップたちは、品揃えはもちろんのこと、お値段もと~っても安い!雑貨のバイヤーさんは、アタの買い付けは南部ではせずに、ここまでやって来て商品を探したり、オーダーしたりするんですよ~。特にオススメなのは、道路から駐車場に入ってすぐの手前にある2軒。ナビも東部に来ると買い物の予定がなくてもとりあえずここまで足を運び、チェックを入れるのをかかしません!だって、来る度に最新モデルが登場しているから、買うつもりがなくても、来たら欲しいものがあったりするんですもの(笑)

南部でアタを探すなら、やっぱりアシタバ!

「アタももちろん欲しいけど、他にもやりたいことがいっぱいだし、時間がなくてトゥガナンまで行けそうにない…」というあなた、大丈夫ですよ~!バリの至る所に、それこそパサール(市場)からデパート、小さな雑貨屋さんと、どこでもアタは必ずあります。でも、特に人気のショップをご紹介するなら、やっぱり「アシタバ」でしょう!以前から日本のガイドブックや旅雑誌などで紹介されている、すでに有名なアタ専門店です。少し辺鄙な場所にあるものの、品揃えの多さとアタの制作過程を見ることができるのが人気で大勢の旅行者が訪れる「アシタバ・ファクトリー」は、ウブドへのカーチャーターなどで寄ってもらいたい工房です。またそれ以外にもウブド、サヌール、クタ、ジンバランなど観光地にショップもあるので滞在ホテルの近くで寄ってみてもいいですね。

アタ雑貨の工程を見てみよう

「アシタバ・ファクトリー」では、アタ雑貨の制作過程を見学することができます!まず、アタを採取し、それを乾燥させます。乾燥させたアタは太さが均一になるようにして、丁寧に編み込まれていきます。編み上がったアタを2週間天日干しにし、ココナッツのチップで燻します。約4日かけて燻されたアタの表面を爪切りや火を当てて滑らかにしたら出来上がりです。

人気のアタ雑貨あれこれ

こんなに手間暇かけて丁寧に作られるアタ雑貨ですが、どんな種類があるのか、ごく一部をご紹介していきましょう。

他にもこんなところでゲットできます


アタの歴史や本場トゥガナンのショップ情報、そして南部でのショッピング・スポットと、アタにフォーカスしていろいろとご紹介してみました。昔に比べると、どんどん種類やデザインが増えて目移りするくらいですが、これからもどんどん新アイテムが登場するでしょう。楽しみですね~!みなさんも是非バリでお気に入りのアイテムを見つけて下さいね。以上バリ島ナビでした、サンパイ・ジュンパ~!

その他情報

*掲載店舗情報を修正しました。<2015.07.21>

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2011-11-15

ページTOPへ▲

その他の記事を見る