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ミー(麺)☆特集

ミー・ゴレンだけじゃない!バリで定番の麺料理大集合~!

アパ・カバール、バリ島ナビです!バリで一番有名な麺類は「ミー・ゴレン」ですが、ミー・ゴレン以外にもおいしい麺料理はもちろんたくさんあります。今日はそんなバリで定番の「ミー(麺)」をご紹介したいと思います~!

「ミー」という言葉の響きは「麺」にとても近いですが、そもそもインドネシアの麺文化は華僑が持ち込んだもの。それがどんどんインドネシアで変化して、「インドネシアン・チャイニーズ」となり、「インドネシア料理」として認識されるまでになりました。

麺の種類と調理方法

大きく分けると麺の種類は3つ。「ミー(Mie)」と呼ばれるのが一般的なタマゴ麺。米から作られたきし麺状の「クエティアウ(Kwetiau)」、そして「ビーフンまたはミーフン(Bihun/Mihun)」があります。調理方法はラーメンのようにスープで食べる「クア(Kuah)」か、焼きそばのように炒める「ゴレン(Goreng)」か。「麺の種類」+「調理方法」+「具の種類」が名前になります。
汁麺の「ミー・クア(Mie Kuah)」

汁麺の「ミー・クア(Mie Kuah)」

焼きそばの「ミー・ゴレン(Mie Goreng)」

焼きそばの「ミー・ゴレン(Mie Goreng)」

きし麺のスープ麺「クエティアウ・クア(Kwetiau Kuah)」

きし麺のスープ麺「クエティアウ・クア(Kwetiau Kuah)」

炒めたきし麺「クエティアウ・ゴレン(Kwetiau Goreng)」

炒めたきし麺「クエティアウ・ゴレン(Kwetiau Goreng)」

ビーフンのスープ麺「ビーフン・クア(Bihun Kuah)」

ビーフンのスープ麺「ビーフン・クア(Bihun Kuah)」

炒めたビーフン「ビーフン・ゴレン(Bihun Goreng)」

炒めたビーフン「ビーフン・ゴレン(Bihun Goreng)」

調味料で自分流にアレンジしてみよう!

ヌードル・ショップのテーブルの上には調味料が置かれています。バリの人々は、それらを好みで加えて、自分でアレンジして食べるんですよ。
まず左が「ケチャップ・マニス」という甘くてねっとりとしたソース。真ん中が「ケチャップ・アシン(醤油)」、そして一番右が「チュカ(酢)」。
そして忘れてはいけないのが麺用のチリ・ソース「サンバル」。通常ごはんに添えられるサンバルよりも水っぽいこのサンバル、と~っても辛いんですよ!とは言え辛いものが大好きなバリの人々は、麺やスープにこの激辛サンバルをドバドバッ!と大量に投入します。サンバルを入れるだけで、淡白なミー・クアも、甘味の強いミー・ゴレンも急にスパイシーに変身!皆さんは一気に入れないで、少しずつ投入して様子を見て下さいね。そうしないと、何をどうしても口の中に辛味が残って大変なことになります(笑)

スープと麺が別々?

スープ麺は、麺とスープが別の器に入って出てくることもあります。最初見た時は「…これ、どうやって食べるの?」と思いましたが、スープを麺にぶっかけてから食べます。そして好みでスープをすすって麺は別に調味料で味付けして食べてもOK!
スープを麺にぶっかけて食べます。 スープを麺にぶっかけて食べます。

スープを麺にぶっかけて食べます。

麺はおやつ?カキリマの定番「ミー・アヤム」

さぁ、ここまではワルン(大衆食堂)やヌードル・ショップで定番のミーをご紹介しましたが、バリの麺を語る際に外せないのが「ミー・アヤム」。もちろんお店でも食べることができるし専門店もあるのですが、この「ミー・アヤム」はカキリマ(屋台)で食べられる麺として、街のあちこちで見かけることができます。

バリの人々はごはんが大好きな、いわゆる米っ子。ごはんの代わりにパンなんて、頭の片隅にもありません。パンはしょせんお菓子で、「お米を食べないと、ごはんじゃない~!」という人が大半を占めます。そんなバリで「ミー」の占めるポジションも、やはり間食にあたる食べ物。スーパーのインスタント麺を見ても分かりますが、バリの麺は日本のものと比べると、少し小さめ。そんなワケで、夕方お腹の空いた頃に「ポク、ポク、ポク~」と竹を鳴らす「ミー・アヤム」のカキリマの合図が聞こえてくると、みんな外に出て、小腹を満たすのです。
また、「ミー」はナシ・チャンプルのおかずとしてもその地位を確立しています。ナシ・チャンプルのお店をのぞくと、必ずやそこに「ミー」が当たり前のように並んでいるはず。「炭水化物 on 炭水化物」は、バリでは当たり前のこと。そのくらい「ミー」はポピュラーなおかずとして人気の一品なんですよ~。
ナシ・チャンプルのおかずとしても定番です。 ナシ・チャンプルのおかずとしても定番です。

ナシ・チャンプルのおかずとしても定番です。

他にもまだあります!

それ以外にもミー専門店で見かける麺をいくつかご紹介しましょ~!

まずは日本人ファンも多い「ター・ミー・ゴレン」。かた焼きそばにあんかけがかかったもの。パリパリとした麺にとろ~っとかかったあんが歯ごたえ良く、人気の一品です。

そして「クエティアウ・シラム」はクエティアウにタマゴが入ったあんがかかったボリューム満点の一品!

カレー味のミー「ミー・カリ」は、ローカルの人々の間でもブームになったミー。スパイスの効いたカレーと麺は間違いないコンビネーション!

トマトが入った「ミー・トマッ」というのもありますよ~!トマトの酸味が意外と麺に合って、やみつきになるかも。

麺を食べるならここがオススメ!

いろいろと麺の種類があるのが分かったところで、オススメのミー専門店をいくつかご紹介しましょ~!

ミー88

バリ島内に4店舗展開する、カジュアルで旅行者にも利用しやすいミー専門店として人気の「ミー88」。ミーだけじゃなくって「ナシ・ゴレン・シンガポール」もおいしいし、一品メニューも多く、ミー・デビューにオススメ。

プランギ・バリ・ビストロ

デンパサールに本店があるミー専門店。デウィ・スリ通りにあるビストロの方は、店内もちょっとおしゃれな雰囲気でゆっくりと食事が楽しめます。

ティップ・トップ・ヌードル・ハウス

トゥバンにある汁麺専門店。ミー、クエティアウ、ビーフンから好きな麺をチョイスしたら、たくさんある具の中から好きなものをのせるだけ。朝6:30から営業しているので、「朝ごはんにミー」という方にもピッタリ。

ミー・クリティン・ジャカルタ

コシのある縮れ麺がおいしい!わざわざここまでミーを食べにやって来るファンも多いデンパサールの人気店。小ぶりなミーはサラッと完食できるサイズで、ミー以外にもサイドディッシュも一緒に。

カフェ・プラタマ

ヌサドゥアでミーならここ!気軽に入れるお店はヌサドゥア・エリアではカジュアルな雰囲気ですが、メニューはどれも本格的で、どれを頼んでも外れナシ!

ワルン・タマン

ウブドの数少ないチャイニーズ・インドネシアンで一番人気の「ワルン・タマン」はミーももちろん絶品!オーナーのジョニー氏のこだわりがいっぱいのメニューはきっと満足するはず。「ミー・パンシット(ワンタン麺)」が評判ですが、珍しい「ミー・トマッ(トマト麺)」もお試しあれ~!

定番のミーから、オススメのミー専門店までご紹介してきましたが、バリの麺事情、なんとなくつかめたでしょうか?食事として、そして間食として、気軽にバリのミーにチャレンジしてみて下さいね~!以上バリ島ナビでした、サンパイ・ジュンパ~!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2011-05-24

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