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マタハリ ビーチ リゾート & スパ

Matahari Beach Resort & Spa

閉店・移転、情報の修正などの報告

バリ子のマタハリ・ビーチ・リゾート&スパ3泊4日 バリの伝統的な文化を満喫!

「旅チャンネル」撮影クルーと行くてんこ盛りステイ。リゾートの中はもちろん、外にも飛び出し思いっきり楽しんできました!


こんにちは、バリ子です。スカイパーフェクトTV ch277「旅チャンネル」とナビとのコラボレーションで生まれた「ASIA NAVI」。オープンしたばかりのバリ島ナビとの初コラボで撮影クルーの皆さんがバリ入りされました。前半は南部リゾートをがっつり取材し、後半はバリ子も楽しみにしていたバリ島北部の「マタハリ・ビーチ・リゾート&スパ」でのロケが3泊4日。南部最後の撮影を終えた夜、南部ビーチエリアから北部ビーチエリアまで、山越えありの長旅でさぁ、出発しましょ~!

ハードな撮影スケジュールでお疲れの皆さん。観光エリアからどんどん離れるにつれて、車窓の外も真っ暗に。北部まで行くには山越えをしなくてはいけないんですが、山に近づくにつれて、外灯の数も少なくなり、皆さん仮眠を取り静か。

運転手さんの頑張りで、少なくても3時間はかかるだろうという道のりを、「マタハリ・ビーチ・リゾート&スパ」までなんと2時間ちょっとで走ってくれて、日付は変わってしまっていましたが、予想より早めにチェックインができました。素敵なバリ伝統様式のロビーが気になりつつも、明日の撮影もあるので今日はそのままそれぞれのお部屋へ。

ロビーからお部屋へ歩いていると、ビーチから波の音が心地よく聞こえてきます。暗い中でも既に素晴らしいリゾートだという感じがどんどん伝わってくる中、バリ子のお部屋「ガーデン・ビュー・バンガロー」へ到着~。温かい色合いの照明に、なんだかホッとしてしまいます。天蓋付のベッドにお部屋の至る所に施された美しい彫刻。天井だって手を抜いていなくて感激!疲れているのにちょっとテンションが上がってしまい、お部屋の撮影を始めてしまうバリ子(汗)。お庭もそうでしたが、お部屋の中に入ると、一層の静けさが。「ルレ・エ・シャトー憲章」の「Calm(静かでリラックスできることを保証する静寂の環境)」を着いて早々に体感。明日からが楽しみだわ~!とドキドキしながら眠りにつこうと思うと、ベッドの上になにやら発見。中を開けてみると、クッキーが2つ。とりあえず1つだけ食べてみようと思い口に入れたその味のおいしいこと!もちろん一気に2つ食べましたよ!どうやら中々寝させて頂けないようです…。

翌朝。ついに今日から撮影開始です!バリ子のお部屋を出た丁度まん前はこんな感じ。この奥にビーチがあります。ロビーまで歩いて行くと、きれいに手入れされた木々やきれいなお花がいっぱいあり、プールからはシンガラジャの山まで眺められるという絶景。うわぁ~気持ちいい!

朝食はビュッフェ・スタイルで屋内と屋外の席があります。メインはウェスタンですが、おかゆやミー・ゴレンなどのインドネシア料理も毎日あり、エッグ・ステーションもちゃんとあります。このパン、美味しそうでしょ~?しかもすごい種類で迷っちゃいますよね。このパン全部、ホームメイドなんですよ。ホームメイドはそれだけじゃなく、このジャムもそうなんです。自家農園を持つ「マタハリ・ビーチ・リゾート&スパ」、リゾート内のレストランで出されるものは、ほとんどがその自家農園で採れたオーガニック食材を使っているとのこと。

まずはジェネラル・マネージャーのフレさんにご挨拶をして、撮影の開始です。リゾート内をいろいろフレさんのご案内で周り、スパの撮影に。「パルワティ・スパ」は、リゾートの他施設同様にバリの伝統建築様式で建てられており、宮殿をイメージした重厚な趣に水を配した落ち着ける空間。トリートメントルーム内は白い石壁にバリの神話のレリーフが彫りこまれ、ゆったりとした広さが特徴。なんだかお姫様になった錯覚までしてしまうほどの高級感のある雰囲気にうっとり~。トリートメント前のフット・バスはブーゲンビリアやプルメリアの花が浮かべられて可愛らしいし、フラワー・バスもなんてロマンテック!!ちょっと変わっているのは「大豆スクラブ」。大豆を粉上に挽いたものをしようしているそうです。

スパの後は、リゾート内にあるダイブ・ショップから出発のシュノーケリングツアーの撮影へ。「マタハリ・ビーチ・リゾート&スパ」からはバリ島北部のダイブ・スポットとしてダイバーに人気のムンジャンガン島へのツアーがあり、ダイブ・センター前のビーチから出発できるんです。ランチ・ボックスも積み込んで、さぁ行ってみましょう!リゾートから40分でムンジャンガン島のドロップ・オフまで到着。ボートの上からでもコーラルや魚が見えますが、シュノーケリングを満喫中のリポーターの山田太一さんも、「これすっごいよ!ホントに魚が手でつかめそうなんだよ!!」と大興奮。帰りのボートからは、飛び跳ねるトビウオの群れがいっぱい見えて、子供みたいに大はしゃぎしながらリゾートへ。

リゾートへ戻った後は、お部屋の撮影。ジェネラル・マネージャーのフレさんが、あれこれとお部屋のセッティングをして下さったり、一緒にカメラをのぞき込んで、アイディアを出して下さったりと、本当にいろいろご協力して下さいます。

「マタハリ・ビーチ・リゾート&スパ」は「本来のバリ」をコンセプトにしていて、リゾート内には昔のバリを彷彿とさせる建物がいろいろと設置されています。例えばこのエントランス近くにある塔。「クルクル」と言う木魚のようなものを設置するためのもので、村で集会や緊急に村人を収集する時に鳴らします。ビーチ沿いのビストロの向かいには、バリの伝統的な台所「パオン」が。これは各家庭にも必ずある「家寺」。一つ一つフレさんが由来や目的を説明して下さいます。

ビストロでの撮影が終わったら、今日の撮影は終了。そのままフレさんを交えてのディナーとなりました。今日一日ずっと撮影に同行して下さり、お部屋のセッティングをしたり、一緒にカメラをのぞき込んでアイディアを下さったりと、ジェネラル・マネージャーが自らここまでして下さるなんて、普通ありえないこと。このリゾートを心の底から愛しているのが撮影クルーの皆さんとバリ子にもとてもよく伝わってきました。「私だけじゃないんです。オーナーがいる時は、私ではなくてオーナーが今日のようにずっと撮影のお手伝いをするんですよ」とおっしゃるフレさん。そんなオーナーとジェネラル・マネージャーの愛する「マタハリ・ビーチ・リゾート&スパ」、ナビも今日1日だけでとても愛着がわいてきました。

今日のディナーはまずはフレさんオススメの「ルンピア(春巻き)」がスターター。3つの異なった種類のルンピアとソースがきれいに盛り付けられて出てきました。フレさんのオススメだけあって、とってもおいしい!バリ子は白身魚のイエローソースを。やわらかくて新鮮なお魚に、この近辺で採ったスパイスと野菜がやさしくからまり、絶品です。インドネシア料理もとってもおいしいのですが、みんなで驚いたのは、西洋料理のおいしさ。リゾットもクリームをたっぷりと使った本格的な味だし、みんなの心をガッチリつかんだのは、「デザート」。本場のレシピで作られたジェラートとクレーム・ブリュレはもう感動もの! まさか観光地からはるか離れたシンガラジャでこんなにおいしい西洋料理を頂けるなんて誰も考えていなかったですよ。それもそのはず、この「マタハリ・ビーチ・リゾート&スパ」のオーナーはドイツ人で奥様はバリ人。フレさんはフランス出身で、ご滞在のお客様は主にヨーロッパの方々。本場ヨーロッパの味をバリでも味わって頂きたいとの思いで、レストランでの料理にも質の高さを追及されているとか。朝食のパンの中にはドイツパンなどもあるそうです(朝食のバゲットを使ったフレンチトーストはハマります!)。バリ子が昨晩食べきったベッドの上のスィーツも、もちろんリゾートのホームメイドだとのこと。やっぱり!どうりでおいしかったわけです。

とてもフレンドリーなフレさんと、食事をしながら冗談を言ったり笑いあったりしながら楽しく夜は更けて行きました。


そしてお部屋に戻ってベッドに乗ってみると、また今日も例の入れ物が置いてあります!「フフフ~、お腹いっぱいだけど今日も食べちゃおう」とフタを開けてみると、今日はまた違ったお菓子が。そいうえば、ウェルカムフルーツも、今日は新しいものに変えてあったし、こんなところまでも心遣いが感じられますよね。さぁ、明日も頑張ろう…。

撮影二日目。今日は朝早くから撮影を開始。朝日を撮るために5時過ぎからスタンバイしているカメラマンさんたちとは別に、バリ子はヨガ・クラスの撮影へ。通常は朝8時から行われてるのですが、時間のない私たちのために、何と朝6時からヨガ・インストラクターを手配して下さいました。朝の清々しい空気の中、撮影をしながらバリ子も一緒にちょっとだけヨガをさせてもらいました。早朝ヨガは血のめぐりが良くなって、今日も一日元気に過ごせそうです。

し・しかし…、今日はバリ子が一番心配な撮影の日。今日は「マタハリ・ビーチ・リゾート&スパ」オリジナルのトレッキングを撮影するのです。このトレッキング自体はとても魅力的なんですが、体力がもつかどうか…。

本日もフレさんがご一緒して下さり、みんなでリゾートから約1時間の所にある「サンティ」というレストランへ。ここは「マタハリ・ビーチ・リゾート&スパ」の系列のレストランで、ウォークインでも利用できます。さぁ、このレストランから先は、「マタハリ・ビーチ・リゾート&スパ」のゲスト以外は参加できない秘密のトレッキング・コース、行ってみましょ~!


まずはこんなにきれいな田んぼビューからスタート。田んぼの向こうには海がありますよ~。「ここから先は、本当のバリらしい村があるんだよ」と教えて下さるフレさん。このトレッキング・コースが大好きなんだそう。ガイドのコマンさんに道案内をしてもらいながら、山道を進みます。トレッキングを初めてすぐに、「チュンケー(丁子)」の木々が出てきて、おばあちゃんや子供たちが収穫しています。チュンケーはこの地方では良く採れ、今が丁度収穫時期。カカオも木になっているところが見れました!田んぼでは牛を使ってシロカキをしているおじさんがいて、なんともタイムスリップしてしまったようなのどか~な空気。足を進めると、昔ながらのバリの村にあるお家も見えてきました。こんな家、今じゃ南部では絶対に見れません。どんどん木々が茂っている中に進んでいくと、あぜ道の横には小川が。バリ子、こんなにきれいな水の流れる川、バリでは見たことがないかもしれないと思うくらいに澄んだ水。環境や日々の生活の問題点なんかを歩きながら考えてみたりもしました。

テクテクテクテク歩いていき、ついに1つ目の滝に到着です。ものすごい水量の滝と緑あふれる周囲の環境からか、明らかにこれまで着た道とは気温が違い、涼しいし、マイナス・イオンが大盤振る舞いでしょー!っていうくらいに出ていて、汗も疲れも一気に吹っ飛んでしまいました。ここまで来る間に、すでに汗だくになってしまったバリ子ですが、ここに来るためだけにこのトレッキングに参加してもいいなぁ、と思うくらいに気持ちのいい場所。きっとメディテーションなんかにも良い場所なんだろうと思います。滝壺に入って泳ぐこともできます。バリ子は足だけ入れてみましたが、その水の冷たいこと!コマンさんにもらったみかんとお水を飲みながら、しばし休憩。あ~、癒されます。

1つ目の滝を出発して、さらに絶景を楽しみながら先へと進みます。ところどころ険しい道もあったりで、みんなそれぞれ何回ずつか転んだり。カメラや機材を持ちながらこんな道をいけるなんて、もう本当に脱帽の眼差しで見つめるバリ子。そしてもうお一方お元気なのはフレさん。全く疲れている様子もなく、道中「ほら、これレモングラスだよ。こんな風に生えてるの知ってた?」とか、「あそこに家があるでしょ?あの家のおばあちゃんの笑顔はもう本当に最高なんだよ!」とか、楽しみながら、そして私たちにも一生懸命楽しんでもらおうとして下さるんです。バリ子もいろいろ聞いたり、返事をしたりしたいのですが、「あぁ、そうなんですかー(ゼィゼィ)」というのがやっと。そんなこんなでやっと2つ目の滝に到着。ここも1つ目の滝と同じく、とてもダイナミックでとてもきれいな空気でいっぱいの素敵な場所。ここからは男性チームはまた別の滝まで行き、女性チームは先にレストランに戻って待つことに。

やはり体力のないバリ子には、かなりハードなトレッキングでした。撮影クルーのみなさんからは「違う人になっちゃってたよ」とか「魂が抜けてたよね~」などと笑われましたが、本当に、レストランまで戻ってくることができたことに感謝したいくらいですよ!サクサクと進める皆さんがうらやましい…。でも、心の底から参加できてよかったと思うプログラムでした。

男性チームも戻り、今度はレストラン「サンティ」での撮影。フレさんがサプライズで「バビ・グリン(豚の丸焼き)」を1頭用意してくださったんです!事前にお願いしたところ、「1頭丸ごとは用意できないよ」とおっしゃっていたにも関わらず、にくい演出に撮影クルーのみなさんも感激!トレッキング直後は「もうご飯なんて食べる状態じゃないからランチはいらない」と言っていたのに、撮影終了後、みんなでまるまる平らげてしまいました(笑)

その晩は週に一度のバリ舞踊のディナーの日で、丁度ドイツからいらっしゃりご滞在中のオーナー夫人とフレさんとご一緒にディナーを。踊りの演目は毎回ちょっとずつ変わるそうですが、このディナーのために毎週シンガラジャから海外公演なども何度も行っている「」という有名グループをよんでいるとのこと。撮影をしながらも常にお客様に目を配りながら話しかけたりしているフレさん。きっとお泊りのお客様は、居心地の良い滞在を満喫されているんだろうなーと確信できますよね。おいしいインドネシア料理を食べながら、
バリ舞踊を鑑賞し、「マタハリ・ビーチ・リゾート&スパ」での最後の夜は更けていきました。

「マタハリ・ビーチ・リゾート&スパ」最終日。といっても今日は南部に戻るため、朝食をとったらそのまま出発。お気に入りになってしまったフレンチ・トーストを最後とばかりに頂き、シンガラジャの地を後にしました。

撮影だからこそ、「マタハリ・ビーチ・リゾート&スパ」の魅力を存分に満喫できた3泊4日。フレさんをはじめ、スタッフの温かいおもてなしがハードに大きなプラスとなってこのリゾートの忘れられないサービスになっているのだと痛感できた滞在は、撮影クルーの皆さんとバリ子の心に残る素敵な時間でした。次に行く時には、プライベートでのんびりしたいなぁ。

以上バリ子でした~!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日 :2009-07-29

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